標高1,086mの岩内岳。北斜面ゲレンデから見渡す日本海・積丹半島のパノラマビューは格別です。岩内名物深層水ラーメンもおすすめです。
お寺の建ち並ぶ「寺町通り」にある帰厚院。大正10年に完成した、高さ6.8mの木造総金箔塗りの大仏はとにかく圧倒されます。
ダチョウや珍しい鶏を飼育しており、沢山の動物たちと触れ合えます。また、田植えや野菜の収穫なども体験も実施しており、大人も子供も楽しめる農園です。
岩内港や積丹半島が一望できる高台にあり、絶景が自慢のオートキャンプ場です。夜になると眼下に広がる日本海の漁り火、満点の星空が幻想的です。
岩内町や積丹半島を一望でき、爽やかな高原の風を感じながらプレーできます。国際パークゴルフ協会公認の変化に富んだコースです。
岩内が生んだ孤高の画家「木田金次郎」。北海道洋画壇を代表する木田金次郎の作品の他、ユニークな特別展やコンサートなども開催されています。
岩内出身の画家・西村計雄の作品やピカソの版画を267点貯蔵しています。3つのミュージアムに加え、本格的なコンサートホールも完備しています。
標高1,038mの登山道。ニセコ連山の一番日本海側の山で、春には沢山の高山植物の花が迎えてくれます。登り約3時間の山頂には絶景が広がります。
文化の伝承や、現在を通じて未来を創造する思索の場です。展示は時代ごとに区切られ、過去から現在へと進んでいきます。パネル解説を読むと先人たちが歩んできた道のりが解り興味を誘います。
明治32年創業の蒲鉾店。北海道産のスケトウダラを原料に、熟練した職人が一つ一つ丹念に、昔ながらの製法で造っています。かまぼこバーガーやかまぼこ体験も是非お愉しみください。
本業のシートの修理・制作技術を活かし、帆布バッグや山菜リュックを作っています。明治44年から引き継いだ技術で、一つ一つ丹精込めた手作業で丈夫な製品を作り続けています。
「しっかりと歯ごたえのある杵つき100%の美味しいお餅、小豆の香りのするあんこ」にこだわって毎日丹精込めてこしらえております。創業以来変わらない美味しさは、2つ、3つと手を伸ばしたくなるほどです。
生まれも育ちも「岩内町」の「jimoto love」たちが、岩内町で暮らす日常を楽しみながら、ディープな情報を面白おかしく、時には真面目に発信しています。岩内町へお越しの際には必見のサイトです。
余市葡萄酒醸造所の敷地内にあるり、工場見学やギャラリー・アトリエやショップ、レストランなど、食とアートが融合した施設で、子供から大人まで楽しめます。
“日本のウイスキーの父”と呼ばれる創業者・竹鶴政孝が、ウイスキーづくりの第一歩として選んだ場所。蒸溜所見学ガイド(無料)もご覧いただけます。
ぶどう畑のワイナリー・レストラン「OcciGabi(オチガビ)」。春から夏はワイン畑と余市の自然を。秋お食事とワインをどうぞお楽しみください。